少年アシベ。 [本/音楽]
TVで観た事があって、すごく好きなキャラクターが多かったのを
今でも忘れず、たまに思い出したりしてました。
アニメは声が聞けますが、まおちゃんのママが好きだったなぁ(笑)。
そんなこんなで、コミック買っちゃいました。
アシベとゴマちゃんってどうやって出会ったか知ってますかぁ?
知りたい?
おせ~な~い(笑)。
とにかく、とにかく、楽しいキャラと可愛いゴマちゃん。
読み出すと止まらなくなります。
ビヨンセ。 [本/音楽]
美しい~。
なんなのぅ、同じ人間とは思えないこの美しさ!
ハァ~・・・ため息出ちゃう。
ご本人は首と太ももが好きじゃないとのこと。
確かに、あの太ももはすごいけど、それが彼女の魅力の一つだと思う。
問題なし。
歌唱力はバツグンだし、ダンスもサイコー。
砂時計のようなボディラインはお見事!ホレボレします。
芸人の「渡辺ナオミちゃん」とはかなり違いますが(笑)彼女も好きです。
トゥーランドット。 [本/音楽]
フィギュアの荒川静香さんが、「誰も寝てはならぬ」という曲で金メダルを得た。
その時はなんとも思わなかったのに、最近耳から離れない。
この本を見つけてしまったのも偶然ではない気がする。
何しろCDも付いてるし、トゥーランドットが何なのか知ることもできた(笑)。
「古の中国の都、北京。
皇帝の娘、トゥーランドットは絶世の美女と世に名高いが、その心は氷のように冷たい。
姫と結婚するには、姫が出す三つの謎を解かなければならない。
もし解けなかったらその者の首は刎ねられるのだ」
ちょっと「竹取物語」に似ているストーリー。
最後は、カラフという王子がトゥーランドットの心を開き、ハッピーエンド。
ホントはもっと内容があるんだけど(笑)長くなるので省略。
このCDでは曲のみだったので、ぜひパヴァロッティで聴いてみたい。
「夜明けに私は勝つだろう!」
勝利を確信する内容の歌詞なんですよ。
ガチャピンとムック。 [本/音楽]
一緒に歩きたいなぁ。
ガチャピンは恐竜の子供だけど、ムックの正体知ってる?
イエティ、雪男の子供なんだって。
頭についてるプロペラは熱くなった体を冷やすためにあるんだって。
どうみても正反対のマグマっぽいよねぇ・・・。
夏は・・・。
ぜひ、冬に会いたいなぁ(笑)。
エリカ様。 [本/音楽]
好きです!!
彼女のビジュアルが。
特にスッピンに近い顔が好き。
どうも、外人さんとかハーフとか、可愛い女性に目がナイようです。
子供の横顔とか、なんて愛らしいんだろうって。
大好きです!!
映画「パッチギ 」での彼女が、あんまりにも可愛いので驚いた。
白玉みたいな印象がある(笑)。
清楚なイメージがあったけど、ご本人はかなりサバけているよう。
問題行動もあり騒がれたりして・・・若気の至りでしょう。
演技の上手な彼女だから、今後、海外で活躍できる女優になってほしい。
楽しみです。
町田 康。 [本/音楽]
彼に興味はなかったのだけど・・・。
なぜか昔、町田 町蔵という名前だったことも知っている。
潜在意識では気になっていたのかも?
なかなかのイイ男。
今はこの人、大好きなんです。
きっかけは、これ!
すごく、猫が好きな方なのです。
ノラちゃんを拾ってきては面倒をみている。
この本と前作「猫にかまけて」は読むと、涙、出ちゃいます。
それと、これ!
表紙を飾っているのは「ブライス」だよねぇ~。
ここで繋がっていたのかもadoと町田氏は!???
フジ子・ヘミング。 [本/音楽]
ラ・カンパネラを聴くと彼女を想いだす。
彼女の、人生に対する不器用さみたいなもの、とても共感してしまう。
幼少の頃からお化けに弱かったそうですが、彼女はこう言う。
「生きてる人間のほうがお化けよりも怖い。そう思わない?」って。
心にいろんな傷を持ってるんだろうなぁ・・・。だから、
「どんなに教養があって立派な人でも、心に傷がない人には魅力が無い。
他人の痛みというものが分からないから。」という言葉が出るのかなぁ。
ご本人はとてもチャーミングな方らしい。
貧困だった留学時代を支えたのは音楽と猫だったと。
今も、たくさんの猫ちゃんと暮らしているようです。
彼女の描く絵もまた素敵です。
スウィート・メロディーズ。 [本/音楽]
バート・バカラックをご存知ですか?
彼の曲は、誰でも1曲は知っているはずです。
「あぁ、この曲はこの人だったんだぁ」って!!
カーペンターズで有名な「クロース・トゥ・ユー」や
クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」。
「雨に歌えば」ではないほうの(笑)「雨にぬれても」とか。
まだまだありますよ~。
このCDは2枚組みで全50曲入りです。
adoにとってはお宝CDです。